8192F…クハ8192−モハ8292−モハ8392−サハ8792−モハ8892−クハ8492
8191Fを4連で新製し、次に8連を新製した際に池袋側を奇数番号する関係で8193Fを名乗り、寄居側は+1としたため、欠番になります。
その後、81105Fを8連で新製し、次に6連を新製した際にこの欠番を埋めたため誕生した、8000系唯一のデフレナンバー編成です。

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